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研修

ミライ☆デザイン 〜いつか、だれかと〜

ミライ☆デザイン 〜いつか、だれかと〜

いくつもの人生の分岐点にさしかかるときそこには必ず出会いがあります。今回は、「結婚」をキーワードに「これから」について考えてみます。

日時:2018年3月15日(木)19時から21時
会場 とよなか男女共同参画推進センター
すてっぷ
(豊中市玉井町1丁目1−1エトレ豊中5階)
講師:森由香さん(京都精華大学非常勤講師)

対象 豊中市在住・在勤・在学の
高校生年代〜30代
定員 25名(先着順)☆事前申込が必要です

申し込み・問い合わせ
豊中市こども未来部こども政策課
住所 〒561-8501 豊中市中桜塚3-1-1 第二庁舎3階
電話 06-6858-2192  FAX 06-6854-9533
Email kodomo@city.toyonaka.osaka.jp

主催:NPO法人とよなかESDネットワーク(TEN)
豊中市こども未来部こども政策課

「協働の文化づくり」の取り組みを見学していただきました。

1月19日(金)
開発教育協会が主催する「学び合いフォーラム」の一環で、東京と八王子からお越しいただき
豊中のとりくみを見学していただきました。

メインの取り組みの前に、会場となる市役所周辺の「まちあるき」を開催。
阪急岡町駅を出発して、伝統工芸館へ。古墳の資料等、岡町の歴史資料が満載でびっくり!

石塚古墳を見学して、岡町図書館へ。山田洋次さんのコーナーを見学。
土手嘉さんで、昼ご飯を食べた後に、原田神社や岡町の商店街などをブラブラし、
コミュニティカフェkittoを見学した後、この日の
メイン会場となる豊中市役所へ到着しました。

豊中市役所では、とよなかESDネットワーク(以下TEN)が、豊中市コミュニティ政策課との
協働事業として取り組もうとしている「協働の文化づくり」検討会を見学。
これまでの動きをお伝えしてから、実際に検討会をしている様子を
外野からひととおり見ていただいた後に、意見交換を行いました。

関東からの参加者からは、市民提案制度が上手く活用されていない
のは、なぜか?いつからなのか?といった質問や、行政職員として
「協働」をどう捉えているのか?といった質問が投げられました。

上手く活用されていない理由については、いくつか原因は推測されるものの
実際の理由をこの事業で検証していくことや、職員間でも協働に関する
認識の差があることなどが伝えられました。

また、「なぜ協働なのか」という質問に対して、TENのメンバーの一人から
「むしろなぜ協働しないのか?その理由がわからない。」といった意見も
出されました。

行政職員が、協働に対して「やりがい」を持てるしくみも必要。
協働する主体それぞれが、互いによく知り合うことで、視点が変化し
どちらも成長できることが大切。

地域課題=行政課題+X である。
行政がなかなか取り組めない、もしくは認知されにくい
Xについて「見える化」し、共に協働できるしくみが、今回
見直そうとしている市民提案制度ではないか。
などなど・・・熱い議論が交わされました。

後半は、協働を実感してもらえるゲームの体験会。
アイスブレイクでは、「かたろーぐ」というゲームで「転職したい職業」に
ついてお互いに当てっこ。
その後、それぞれの得意技を使って、課題を解決するゲームを
体験してもらいました。

同じような立場の方々多かったので、リソースの提供は難しかった
ものの、それぞれの団体の課題を共有し、アイデアを出し合う
時間として、大いに盛り上がりました。

最後は、市役所内の見学ツアー。兄弟都市である沖縄の展示や
シーサーを確認。市民でも、意外に気づいていないメンバーが多く
発見の多いツアーとなりました。

夕方からは有志で懇親会。イタリア料理を味わい、解散となりました。
遠方から参加してくださったみなさん、お疲れ様でした!

豊中第13中にてワークショップを行いました

去る8月31日の午後。
13中学校PTA主催で行われた「世界が100人の村だったら」ワークショップに、
正阿彌、森、上村の3名で行ってまいりました。

この企画は、1月に行われた(仮称)とよなか大学院プレ事業に参加していた
保護者の方が、「ぜひ、うちの中学校でもやってほしい」ということで
実現した企画です。13中では、毎年夏休みに、中学生に向けてPTA主催で学びの
機会を設けているそう。実際に我々のワークショップを体験した方からのオファー
ということで、ワクワクしながら会場に向かいました。

前日まで、なかなか申し込み者がなく、もうこれは大人向けにしましょうか・・と
話していた矢先、クラブ単位での申込が多数有り、結局参加してくれた生徒は42名。
先生や保護者にも入ってもらい、50名を越えるワークショップとなりました。

導入は、世界の人口をWEBページで見てみます。刻々と増える人口に驚く生徒達。
人口が増えるとどんなことが起こると思う?
1人1人が、自分達の暮らしと結びつけて考えます。

次に全員違う内容のことが書かれた役割カードに従い、男女や年齢で分かれてみます。
それぞれの国の言葉であいさつした後、大陸ごとに分かれます。

アジアはもちろんぎゅうぎゅうになるのですが・・・
恥ずかしくて、動いてくれないかな?という我々の心配はどこへやら。
「きつーい」「座れない!」「なんやこれ?」
楽しみながら、大陸の輪の中に入ってくれました。

その後、PTAのみなさんにも協力してもらって識字の寸劇をしました。
これは、テキストをちょっとアレンジしたTENオリジナルの寸劇です。
字が読めない、書けないということは、どんなことになるの??
普段当たり前と感じていることを改めて考え直す機会を持ってもらいました。

最後のクライマックスは、「富の分配」です。
所得の多い順から3つのグループに分かれて、おやつの袋をもらいます。
袋の中味は、お馴染みハッピーターン。人数分あるはずのお菓子なのに
あれ?配分がおかしい・・・生徒達は、どうしていいか悩みはじめます。

「おれら少なすぎるのに、あっちは2個ももらってる」
「おかしいやろ」「奪ってこい」
さすがに、小学校でやった時のようなケンカはなかったものの、ちょっとした
口論があり、不公平感と世界の現実をみんなで感じとってくれたようです。

ここまでの一連の体験について、ワークシートに記入し、自分達に
できることを考えました。
最後は、若者が社会に向けて動いたことの一例として
バレンタイン一揆の映画やNPO法人インターナショクナルの活動を紹介。
生徒達は、お兄さんお姉さん達の活動を真剣なまなざしで受け止めてくれました。

今回はクラブ単位の参加だったので、学年を越えてさまざまな男女が
参加してくれたため、互いに多様な意見を聞くことができたことが
大きな収穫でした。また、校長先生をはじめとして、保護者のみなさんの
協力体制もすばらしく、通常の授業よりもゆったりとした雰囲気で
行うことができました。何より、主旨を理解してくださった保護者からの
依頼ということが、私たちにとっても大きな喜びでした。

今後も、授業時間だけにこだわらず、さまざまな依頼にこたえていきたいです。
参加してくれた生徒のみなさん、13中の先生方、何よりPTA運営委員のみなさん
貴重な機会をありがとうございました。

ESDリソースセンターWEBが新しくなりました!

豊中市内で活動する団体を紹介している「ESDリソースセンターWEBとよなか
市内のESDに関する活動が、一目でわかる!と好評をいただいていますが、この度スマホでも見やすいページにリニューアルしました!
→http://esdtoyonaka.net/

市民・学校・事業者のとりくみを紹介しています。ぜひ、ご活用くださいね。

とよなか地域創生塾第5回を担当しました。

5月の開講から、スタッフとして継続的に関わっている「とよなか地域創生塾」
7月8日は、第5回目。地域課題を知る&傾聴プログラムの講師をTENの理事が
担当しました。

毎回、バラエティに富んだプログラムを開催する中で、受講生同士の
コミュニケーションの時間が持てていない、前回のふりかえりがしっかり
できていない、などの課題が出されていました。
それらも一気に解決しましょうということで、前半は、傾聴のエッセンスも
加えつつ、受講生同士とことん話して聴き合うコミュニケーションのワークを行いました。

傾聴のスキルが実践できたかどうかはさておき(笑)、笑顔と笑いが絶えない、
あったかい空間になりました。

後半は、理事の森由香さんによる「ご近所さんゲーム」
グループに分かれて、カードの人物になりきってみるゲームです。
その人がどんな生活をしているか?人権が守られているか?を想像しながら、
基本的人権ビンゴカードの問いに答えます。

受講生さん達の想像力?妄想力?が素晴らしく、より多様な人物像が
出来上がり、ビンゴの回答も大いに盛り上がりました。


時間の関係で、最後の共有ができませんでしたが、アンケートでは、
「住んでいる人の暮らしに思いを寄せることで、地域課題の発見につながるのではないか」
「相手の立場になってみることで、価値観の違いを受け入れることは可能」
など多くの気づきを持って帰ってくださったようです。


これから、自分たちが実現したい課題解決に挑んでいく受講生さん達。
企画を立てる中で、この日の経験が役に立ってくれることを願います。

みなさん、お疲れ様でした。
(上村)

教職員研修で講演しました。

去る7月4日と6日の二日間、豊中市教職員向け研修にて「学校、地域、家庭の連携」
というタイトルで講演させていただきました。
このテーマでお話しさせていただくのは、今年で4年目。
毎年、教師になって10年目の先生方が受ける研修の一コマを頂戴して、
お話しさせていただいています。


受講される先生方は、両日で100名近く。年齢もさまざまです。
今年も教育委員会の職員さんによる「教育行政」のお話しに引き続いての45分。
その短い間に、伝えたい内容を詰め込みながら、ワークも入れます。

今年は、若者のサポート事業で感じた思いも踏まえつつ、実際の出前授業で
私たちが遭遇した「対立」の場面をケース事例に、どんな対応ができるか
どんな気づきがあるのか予想して、話し合ってもらいました。

さすがは、先生達。子ども達の気持ちに寄り添いつつも、全体のバランスをとる
視点を忘れません。

ここで考えてもらったのが、ESDで大切にしている「批判的な」考え方です。
「対立」が悪いことと考えがちな若者たちを見ていて、子どものうちに
どれだけ多様な人と出会えるか、価値観をゆさぶられるような異文化に
触れることができるか・・その経験のあるなしが、後々の生き方に
大きく影響してくるのではないかと感じます。
そのために、多様な主体との連携が必要なのではないでしょうか。
もちろん、セーフティーネットとしての連携があることが大前提ですけどね。

短時間のワークでしたが、グループの中でも、多様な意見が飛び交い
先生方自身の価値観も大きく揺れたひとときだったのではないでしょうか。
ここで得た気づきを、是非実際の現場でも応用して行って欲しいです。

そんなわけで・・・今年は、先生方の熱い思いをひしひしと感じる
ことができた研修でした。
(上村)

「アナログゲームで語ろうSDGs(持続可能な開発目標)」を行いました!

6月26日京のアジェンダ21フォーラムさんの2017年度の総会交流会に呼んで頂き、
「アナログゲームで語ろうSDGs(持続可能な開発目標)」を行いました。

このゲームは、多様な人が様々なテーマに沿って語り合うことができるもの。
まずは、お互いの趣味や関心について想像し語り合うゲームを体験した後に、
SDGsをテーマに語り合いました。

SDGsとは、17の目標と169のターゲットからなる持続可能な開発目標のことです。


カラフルなアイコンで表現された17の目標について、日常的に感じている課題や
気になる話題について、お互いに語り合い聴き合うことが出来ました。

参加者の話に耳を傾けてみると・・・それぞれの目標はつながりがある。
また、目標を達成するためには、単独の組織だけでは難しい・・そんな声が多々聞かれました。
このゲームは、さまざまな分野や立場のステークホルダーと協働する場合にも役立ちそうです。

京のアジェンダ21フォーラムさん、貴重な機会をありがとうございました。

とよなかESDネットワークでは、今回のようなアナログゲームを使った
楽しい研修も行っています。関心のある方は、是非お問い合わせ下さい。

とよなか地域創生塾が開校しました!

5月13日(土)とよなか地域創生塾が開校しました。
とよなかESDネットワーク(TEN)は、昨年度のプレ事業から関わっており、
1月には「豊中が100人の村だったら・・」ワークショップを担当。
記念すべき第1回目も、前半のアイスブレイクとグループ進行役、見守り保育のお手伝いさせていただきました。

初回ということで、緊張した雰囲気の中、まずは市長からの激励の言葉をいただきます。

スタッフ紹介の後、アイスブレイクへ!!身体を動かすことで、参加者の緊張感も少しほぐれた・・(はず!?)
その後、グループごとに分かれて、創生塾で大切にしたいルールを出し合いました。

子どもにもどる。
ふざける。
イマジネーションを活発に!
などなど・・予想外のおもしろい意見も出て、会場が盛り上がりました。

休憩を挟んで、後半は森本誠一さん(大阪大学)によるコンセンサスゲームとNASAゲーム。

グループのメンバーで合意形成をはかることを体験。
TENメンバーも参加者のみなさんと一緒にゲームを楽しみました。
最後のふりかえりでは、ゲームの意図や目的が解説され、参加者からの質問も複数飛び交いました。
参加者1人1人の熱意と思いに感動したひとときでした!
これから10ヶ月。地域創生塾のみなさんと共に学んでいきたいと思います。

「地域の若者を支える支援のあり方を考えよう」 ~鍵となる関わり合い方と視点を学ぶ座談会~

去る2月23日、豊中市立青年の家「いぶき」にある「若者サポートステーション」にて
「地域の若者を支える支援のあり方を考えよう」
~鍵となる関わり合い方と視点を学ぶ座談会~を開催しました。

講師は、若者サポートセンターを委託運営している「一般社団法人キャリアブリッジ」代表の廣水氏。
この日は、キャリアブリッジのスタッフのみなさんにもご参加いただき、30名近くの参加者でワークショップを行いました。

まずはじめに、講師の廣水氏よりキャリアブリッジのミッションを伝えていただきました。http://career-bridge.info/

特に社会でひずみを受けやすい「若者と女性」が、ゆたかで自由な生き方、働き方ができるように、という思いを持って「若者の自立支援」を中心とした事業を展開しているそうです。
他にも定時制高校での居場所づくりや中退予防などのサポート、生活困窮者自立支援のための機能についても紹介していただきました。

その後、まずはグループごとに自己紹介タイム。話すことで、場の雰囲気が一気にあたたかくなりました。
お互いがわかった後は、いよいよテーマについてはなしあっていきます。
最初のテーマは「違和感のある支援」について。廣水さん自身の東北の震災での経験を紹介して頂いた後に、参加者同士で気になることを付箋に書き、紹介し合いました。

その後、「支援するときに大切にしていること」や「望ましい支援に向けて」の意見交換も行いました。

最後はグループごとに話し合ったことを共有しました。
・大切なのは「仲間」とのつながり
・支援する、されるではない同等で信頼できる関係性
・互いに孤立せずに話し合える空間づくり
・支援する側の自己満足に陥らず、自分自身も「人」であることを知る
・自分の弱点を知って、周りに助けてもらうことも必要
・寄り添うことは大切。
・応援したいのは、相談した人の成果であって、された人の成果ではない。
・困っている相手が自己決定できるような働きかけが大切。
・支援者が疲弊しないような工夫も必要。
・相手との信頼関係を築くために「傾聴」が大切。
・相談者の世界観を知る。
・手を貸しすぎない。その人が持っている力を信じて「待つ」

各グループから、貴重な意見がたくさん出されました。
最後に、廣水さんからご自身に関するエピソードが語られました。
その中で、「違和感のある支援」から「望ましい支援」を実現するためには、人との関わりの中で何度も問い続け、探り続けるものではないかという思いが伝えられ、ワークショップの終了となりました。

本当に、盛りだくさんの2時間でした。
市民、行政、NPO、事業者など、さまざまな立場で支援に関わる人達が日頃感じている思いを出し合うことで、互いに学び合うことが出来たひとときでした。

参加してくださったみなさん、キャリアブリッジのみなさん
ありがとうございました。

学び合いフォーラムフェーズ4・開発教育フォーラムに参加しました

2月18日・19日東京幡ヶ谷にあるJICA東京にて開催された「学び合いフォーラム」に上村・井上の2名で参加してきました。
学び合いフォーラムは、開発教育協会DEARの主催で春から継続している取り組み。
FKG米沢、八王子市民のがっこう「まなび・つなぐひろば」、大牟田市社会福祉協議会と豊中から我々TENが参加し、DEARのサポート受けながら、互いに学び合うことを継続してきました。
18日は、それぞれの1年をふりかえり、その経過や変化を模造紙にまとめる作業を行いました。

その後、お互いに発表し、感想やアドバイスを共有しました。

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春に始めた時は、どんな方向に向かっていくのか?よくわからないままのスタートでしたが、1年間継続してみて、お互いにさまざまな変化や発展があったことを確認できました。
夕食後は、その変化をまとめて翌日の教育開発フォーラムに備えました。

翌日19日は、午前中に開発教育のワークショップに参加。

昼からの開発教育フォーラムのパネルトーク「地域の学びですすめるSDGs」にて、4団体から学びの変化を報告しました。

パネルトーク終了後は、グループディスカッション。会場の皆さんと一緒に、「持続可能な地域づくり」について語り合いました。
開発教育フォーラム終了後に、学び合いフォーラムメンバーでふりかえり。お疲れ様!で解散となりました。

1年間お付き合いくださった開発教育協会のみなさん、米沢、大牟田、八王子のみなさん、ありがとうございました!

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