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ちゃぶだい集会第3回を開催します!

子ども・若者サポーターがつながるための「ちゃぶだい集会」
開催日:6月30日(金)19:00〜21:00
会場:しょうないガダバ
対象:子ども・若者に関わる活動をしている方
話題提供者:NPO法人ウィークタイ 泉翔さん

ボランティアや個人、団体がゆるやかにつながり、日頃の活動を通して起こる疑問や課題解決に向けたヒント、お役立ち情報などをみんなで持ち寄り、わいわいと語り合う集いです。

以降毎月末日に開催
7/31、8/31、9/30
参加費:300円
申込不要・直接お越し下さい

問い合わせ
特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク
toyonaka-esd@ten.or.jp

協働事業のプレゼンをしました!

6月11日
すこやかプラザにて、豊中市の協働事業市民提案プレゼンテーションが行われ、
「豊中市における協働の文化づくり」をテーマに発表いたしました。

一般参加者向けに用意された20ほどの椅子は、ほぼ埋まり、
審議委員8名が見守る中のプレゼンテーションとなりました。

私達からの内容は、具体的な事業提案というよりも、
市全体で協働がなかなか進まない現状そして、せっかくある制度が
上手く活用されていない現実を踏まえ、協働体質の市民、職員を
増やすための学びの場づくりを行うと同時に、しくみ全体を市と協働で
見直していきましょう、というものでした。

市民からの質問時間がなかったのは、とても残念でしたが、審議委員の
みなさんからは「我々も課題に感じている」「本来、我々委員がすべき
ことなのに、なかなか着手できていない。」「成案化したならば、ぜひ
一緒に取り組みたい」といった応援コメントをたくさん頂戴しました。

一方で「制度に乗らない協働も含めると、その数は膨大。すべての分析、
評価は可能なのか?」といった質問や、「そもそも行政がやるべき仕事。
それを市民目線で協働することは理想だけれど、市民団体が疲弊しないよう、
役割分担を明確にしていく必要があるだろう」といったアドバイスも
いただきました。

最後に、直田会長より「今まで、事業の提案しかなかったが、制度をつくる
当初から想定に入れていた『政策段階の提案』というものが出されて来たと
いうことは、豊中の協働も成熟期を迎えたと捉えていいだろう」と講評いただき、
締めくくりとなりました。

この制度ができて十数年。提案件数も右肩下がりで、昨年はゼロ。
今年も我々一件のみ。現役の審議委員の中には、市民提案制度そのものを、
今回初めて理解できたという方もおられ、市民が制度の理解困難になって
しまっている現実を、改めて実感しました。

成案化するかどうかの返事は7月。
どんな結果になったとしても、今後も「協働」について考え、学ぶ場を継続して、
「協働の文化」を作っていきたいと考えています。

第2回ちゃぶだい集会を開催しました!

5月31日(水)しょうないガダバにて、第2回ちゃぶだい集会を開催しました。

話題提供者は、(公財)とよなか国際交流協会
事務局長の山野上隆史さん。2月の、パネルディスカッションにも登壇いただきました。
この日の参加者は、15名。
学生、NPO、行政職員、保育士、地域で活動する人等々・・多様な面々が、揃いました。

まずは山野上さんから、外国にルーツを持った子ども達の現状と課題について、
お話ししていただきました。日本語を話すことが出来ないために、日々の生活に
支障が出るだけでなく、家族関係や親子関係にも大きな影響が出てしまうこと。
親の通訳としてかり出される子どもが、自分の自由を奪われてしまうこと。
そもそも、外国籍の子どもには、就学の義務がなく、学校に行っていなくても
気づかれない・・・
つまり地域で置き去りにされてしまっている事実に、一同愕然としました。
言葉が使えないために、働くことが難しいケースも多く、貧困層を生み出している
ことや、いじめや差別の対象になっていることも知りました。

参加者にも外国籍の学生や帰国子女の若者が居て、自分自身が困った経験なども紹介されました。
また、地域で保育所を運営している保育士さんからは、子どもの支援も大切だけれど、
親の支援も重要であると意見が出されました。

しんどい人が孤立しない地域のネットワークが必要という意見の一方で、昔ながらの
「となりぐみ」のようなネットワークは、今の世代にとってしんどいのでは?
という意見も出されました。
地縁にこだわらないゆるやかなネットワークも必要。
であれば、どうやってそのゆるやかなネットワークにつながればいい?
情報を取りに行くコツは?→キーパーソンとつながるのが先決。
などなど、外国にルーツのある子どもの話から、「言葉」の問題、
地域の安心安全、昔ながらの地縁つながり VS ゆるやかなテーマ型ネットワーク、
と話しが多岐にわたりました。

最後にインターンシップで参加していた大学生から、参加者に質問が・・・

「なぜ今の活動をしているのですか?」

それぞれに、おもしろいエピソードが紹介されて、おひらきとなりました。

次回は、6月30日(金)19:00〜
ひきこもりの支援活動をしている「NPO法人ウィークタイ」から、
代表の泉翔さんに来ていただき、話題提供してもらいます。

ちゃぶだい集会第2回を開催します!

子ども・若者サポーターがつながるための「ちゃぶだい集会」
開催日:5月31日(水)19:00〜21:00
会場:しょうないガダバ
対象:子ども・若者に関わる活動をしている方

ボランティアや個人、団体がゆるやかにつながり、日頃の活動を通して起こる疑問や課題解決に向けたヒント、お役立ち情報などをみんなで持ち寄り、わいわいと語り合う集いです。


以降毎月末日に開催
6/30、7/31、8/31、9/30
参加費:300円
申込不要・直接お越し下さい

問い合わせ
特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク
toyonaka-esd@ten.or.jp

ちゃぶだい集会第1回を開催しました!

【イベント開催報告】4月30日(日)に「ちゃぶだい集会」第1回を開催しました!

豊中を中心に、子ども・若者に関わっているサポーターが集まり、交流や情報交換をする場です。
3月31日に開催したプレ企画を皮切りにスタートし、これから毎月開催していきます‼

毎回の大まかな流れは、

■自己紹介

■ゲストからの話題提供

■フリートーク

どんな話題が飛び出すか楽しみです!!
今回は、幼い子どもたちも併せて12人が参加しました。

今回の自己紹介のお題は、「好きな食べ物」。
盛り上がったワードは唐揚げ。日本唐揚協会が認定するカラアゲ二ストの資格を持っているツワモノも!
そこから「最近、近くに唐揚げ屋さんできたよね」と地域の話題へと発展していきました。

自己紹介の後は、青少年×アートの活動を行っている、Touch On Art(タチョナ)のコジマさんからの話題提供。コジマさんは庄内にある大阪音楽大学で非常勤講師もされています。

タチョナの活動の話から、

・外部の団体はどうしたら学校に入っていけるのか。

・子ども向けの活動では対象を区切ってしまうのではなく、年代を広く集めて教え合う関係ができるっていいね。

・地域の中高生はどこにいるのか。梅田で遊んでる?

・アート活動に参加した子どもたちの中には通常の授業中の発言が変わってきた、とのフィードバックが先生からあった。

・単発のイベントではなく、もっと長く通して関われる機会や場を創りたい。

・せっかく音大が地域にあるから活用したい。音大内にコミュニティができたら…

・環境って大切。庄内地域の子はアートを観劇することってなかなかない。家庭の状況や親の関心に寄ってしまう。学校でも鑑賞系の行事が減っている。

・新しく何か始めたい時に、地縁のコミュニティがネックになりやすい。自治会との関わりの難しさ。

・理解のある地域のキーパーソンとつながることが大切!

・テーマ型コミュニティと地縁型コミュニティそれぞれのメリット、デメリット

などの話題が話されました。

 

これから地域で何か始めたいと思っている人
活動の悩みを聞いてもらいたい人
新しく人とつながりたいと思っている人
少しでもピンときたらぜひお気軽に遊びに来てくださいね( *´艸`)

次回のちゃぶ台集会は、【5月31日(水)19:00~】。
場所はしょうないガダバです。

みなさんのご参加お待ちしています!!!

 

 

とよなか地域創生塾が開校しました!

5月13日(土)とよなか地域創生塾が開校しました。
とよなかESDネットワーク(TEN)は、昨年度のプレ事業から関わっており、
1月には「豊中が100人の村だったら・・」ワークショップを担当。
記念すべき第1回目も、前半のアイスブレイクとグループ進行役、見守り保育のお手伝いさせていただきました。

初回ということで、緊張した雰囲気の中、まずは市長からの激励の言葉をいただきます。

スタッフ紹介の後、アイスブレイクへ!!身体を動かすことで、参加者の緊張感も少しほぐれた・・(はず!?)
その後、グループごとに分かれて、創生塾で大切にしたいルールを出し合いました。

子どもにもどる。
ふざける。
イマジネーションを活発に!
などなど・・予想外のおもしろい意見も出て、会場が盛り上がりました。

休憩を挟んで、後半は森本誠一さん(大阪大学)によるコンセンサスゲームとNASAゲーム。

グループのメンバーで合意形成をはかることを体験。
TENメンバーも参加者のみなさんと一緒にゲームを楽しみました。
最後のふりかえりでは、ゲームの意図や目的が解説され、参加者からの質問も複数飛び交いました。
参加者1人1人の熱意と思いに感動したひとときでした!
これから10ヶ月。地域創生塾のみなさんと共に学んでいきたいと思います。

ESDリソースセンターWEBに「事業者のとりくみ」をアップしました!

ESDリソースセンターWEB「事業者のとりくみ」をアップしました。
今回は、おいしくて身体にも良い料理を提供してくださっている「ひふみキッチン」さんです。
http://www.esdtoyonaka.net/simin/simin42/sim42hifumi.htm

ぜひ、ご覧くださいね!

子ども・若者サポーターがつながるための「ちゃぶだい集会」

子ども・若者サポーターがつながるための「ちゃぶだい集会」
開催日:3月31日(金)19:00〜21:00
会場:しょうないガダバ
対象:子ども・若者に関わる活動をしている方

ボランティアや個人、団体がゆるやかにつながり、日頃の活動を通して起こる疑問や課題解決に向けたヒント、お役立ち情報などをみんなで持ち寄り、わいわいと語り合う集いです。

プレ事業:3月31日
以降毎月末日に開催
4/30、5/31、6/30、7/31
参加費:300円
申込不要・直接お越し下さい

問い合わせ
特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク
toyonaka-esd@ten.or.jp

「地域の若者を支える支援のあり方を考えよう」 ~鍵となる関わり合い方と視点を学ぶ座談会~

去る2月23日、豊中市立青年の家「いぶき」にある「若者サポートステーション」にて
「地域の若者を支える支援のあり方を考えよう」
~鍵となる関わり合い方と視点を学ぶ座談会~を開催しました。

講師は、若者サポートセンターを委託運営している「一般社団法人キャリアブリッジ」代表の廣水氏。
この日は、キャリアブリッジのスタッフのみなさんにもご参加いただき、30名近くの参加者でワークショップを行いました。

まずはじめに、講師の廣水氏よりキャリアブリッジのミッションを伝えていただきました。http://career-bridge.info/

特に社会でひずみを受けやすい「若者と女性」が、ゆたかで自由な生き方、働き方ができるように、という思いを持って「若者の自立支援」を中心とした事業を展開しているそうです。
他にも定時制高校での居場所づくりや中退予防などのサポート、生活困窮者自立支援のための機能についても紹介していただきました。

その後、まずはグループごとに自己紹介タイム。話すことで、場の雰囲気が一気にあたたかくなりました。
お互いがわかった後は、いよいよテーマについてはなしあっていきます。
最初のテーマは「違和感のある支援」について。廣水さん自身の東北の震災での経験を紹介して頂いた後に、参加者同士で気になることを付箋に書き、紹介し合いました。

その後、「支援するときに大切にしていること」や「望ましい支援に向けて」の意見交換も行いました。

最後はグループごとに話し合ったことを共有しました。
・大切なのは「仲間」とのつながり
・支援する、されるではない同等で信頼できる関係性
・互いに孤立せずに話し合える空間づくり
・支援する側の自己満足に陥らず、自分自身も「人」であることを知る
・自分の弱点を知って、周りに助けてもらうことも必要
・寄り添うことは大切。
・応援したいのは、相談した人の成果であって、された人の成果ではない。
・困っている相手が自己決定できるような働きかけが大切。
・支援者が疲弊しないような工夫も必要。
・相手との信頼関係を築くために「傾聴」が大切。
・相談者の世界観を知る。
・手を貸しすぎない。その人が持っている力を信じて「待つ」

各グループから、貴重な意見がたくさん出されました。
最後に、廣水さんからご自身に関するエピソードが語られました。
その中で、「違和感のある支援」から「望ましい支援」を実現するためには、人との関わりの中で何度も問い続け、探り続けるものではないかという思いが伝えられ、ワークショップの終了となりました。

本当に、盛りだくさんの2時間でした。
市民、行政、NPO、事業者など、さまざまな立場で支援に関わる人達が日頃感じている思いを出し合うことで、互いに学び合うことが出来たひとときでした。

参加してくださったみなさん、キャリアブリッジのみなさん
ありがとうございました。

ボランティア・パーソナリティー養成講座第1回を開催しました。

子ども支援に何らかのかたちで関わりたいと思う人に対して、実際に活動している団体からの報告を聞くことにより、具体的な現状と課題について知る機会として講演とパネルディスカッションを開催しました。

ボランティア・パーソナリティー養成講座 第1回

実施日時:平成29年2月9日 19:00~21:00
場所  :生活情報センターくらしかん 3階 (豊中市北桜塚2丁目2番1号)

Ⅰ.基調講演       (19:00~20:15)
「すべての少女に衣食住と関係性を。困っている少女から搾取しない社会へ」
一般社団法人Colabo 仁藤夢乃さん

一般社団法人Colaboでは、「すべての少女が「衣食住」と「関係性」を持ち、困難を抱える少女が違法労働や犯罪、性搾取に行き着かなくてよい社会を目指して活動しています。」(colabo HP https://www.colabo-official.net)ということで、夜間巡回や対面・ネット等での相談、衣食住の提供などの基礎的支援のほか、虐待や性被害からの一時シェルターの運営などを行っています。

代表である仁藤夢乃さんから、ご自身が高校時代に家庭の事情から安心して過ごせる場所を見失ってしまった経験、社会復帰したきっかけ、またそのような経験から同じような境遇の中高生に対する活動を始めるようになった経緯についてお話いただきました。
単に「安心して過ごせる場所」があればいいというのではなく、対等な関係性や信頼関係が無い状態で育っている子どもに対して、人間関係についても「ホーム」になる関係性を作ることが大切であり、そういった関係性が社会や世の中に増えていくことが、絶望の中で生きている中高生の自立に繋がるということです。
また、性に関しても中高生は知識が非常に乏しく、性暴力、妊娠、病気等、様々な危機にさらされている。女性だけでなく、男性も同様であり、また犯罪に取り込まれた結果、被害者あるいは加害者になることもある。これは居場所が無い子供に対して、上からの支援ではなく、スカウトとして衣食住や役割などの物理的に必要なものが与えられてしまうからではないか。仁藤さんは、支援の側は待ちの姿勢でいると、本当に支援が必要なところには手が届かないので、スカウトと同じ数の大人が、子供に声をかけて関わって繋がりをつくれるようになることを提案されていました。

Ⅱ.パネルディスカッション(20:20~20:55)
「10代のこどもたちに私たちができること」

●パネリスト
山野上隆史さん(公益財団法人とよなか国際交流協会 理事・事務局長)
白砂明子さん (一般社団法人キャリアブリッジ 理事・総括責任者)
小池繁子さん (しょうないガダバ実行委員)

●コーディネーター 森由香(特定非営利活動法人とよなかESDネットワーク理事)

まずはじめに、パネリスト3名より十代をメインとした支援やサポートについてお話しいただきました。
国際交流協会の山野上さんからは、外国にルーツをもつこどもたちの現状と多文化共生社会に向けての課題が、キャリアブリッジの白砂さんからは、「とよなか若者サポートステーション」の事業から、定時制高校との連携事業について紹介されました。最後に、しょうないガダバの小池さんから、「まちの居場所」の必要性が語られました。
だれもができる支援とは?という問いに対しては、必要な人とつながるためのお手伝い、自分自身が助けてと言う姿を見せること、「おばちゃん力」がキーポイントなどといったアイデアが出されました。
前半に講演をしてくださった仁藤さんからは、colaboでも「おばちゃん力」に助けられていることの実例が紹介され、会場がほっと和みました。
最後に、連携の方向性を尋ねたところ、「ちゃぶだい」を囲んで井戸端会議をしよう!とか、多様な分野の人達と出会うことの大切さ、おばちゃん力だけでなく「おっちゃん力」も必要との意見が出され、地域全体で支えていくことを確認しました。
アンケートには、「自分が出来ること」を主体的に書き込んでくださった方がたくさんおられました。
講座の時間は短かったものの、一人一人の力で地域が変わって行く可能性を感じた瞬間でした。

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