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過去の実績

ミライ★デザイン〜いつかだれかと〜を開催しました。

報告が遅くなりましたが・・・
約1ヶ月前の3月16日、とよなか男女共同参画センター「すてっぷ」にて
ライフデザイン講座「いつかだれかと」を開催しました。

講師は、森由香さん(京都精華大学非常勤講師)
年度末の忙しい時期ではありましたが、8名の方が
参加してくださり、カップルで様々な結婚のスタイルを
考えてもらうことができました。

後半は、そのカップルになりきって婚姻届を書いてもらいました。
実際に書いてみると、思いがけない疑問点がたくさん・・・

そもそも婚姻届は、必ず決まった用紙で出さないといけない
わけではないということや、証人は親族でなくとも成人で
あれば良いということに、まずびっくり!
それから、職業を書く欄があったり、必ず姓を一致させないといけない
のはなぜ??ということなど、改めて書いてみることで、未婚者は
もちろん、既婚者も驚きながらのワークとなりました。

森さんからは、「結婚」という制度を活用することで、法的に
守られる権利があることと同時に、現在は婚姻届によらない
権利保障も進んでいることが説明されました。

森さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

千里青雲高校にて出前授業をしました

1月末から2月初旬にかけて、千里青雲高校の家庭科の授業
(「子どもの発達と保育」「栄養」)を選択している2年生に
向けて3回の出前授業をしました。

テーマは、「食から考える自分の身体とライフデザイン」

まずは高校生自身が、何を基準に食事を選んでいるかを質問。
カロリー(ダイエット)
好きなもの
量(たくさん食べたい!)
イマドキの高校生らしく「インスタ映え」なども。
それをふまえて、次は「旬の食材当てクイズ」

野菜はほぼ正解。でも、魚の旬は難しい・・・

旬の食べ物を食べるとどんないいことがあるの?
栄養や美味しさだけでなく、地産地消と言ったエネルギー
のことも学びました。

その後、実際に店頭で販売されている商品を眺めながら
裏面の食品表示についてグループトーク。
着色料入りとそうでない飲料の飲み比べも行いました。
いつも何気なく買っている食品に、様々な食品添加剤が
含まれていることに気づきます。

次に、授業のテーマに合った「献立作り」をグループごとに。
5歳の子どもの栄養バランスは?
家族で食べるなら、どんなメニュー?

最後は、今回の担当講師(正阿彌さん)から、自身の食体験と
生活についてエピソードを紹介。
生徒たちは、真剣な表情で話しに聞き入っていました。

授業を終えた生徒からは
・食事を選ぶ時に、自分の活動のことも考えて選びたいと思った。
・今、自分が食べているものが将来につながっていることを実感できた。
・食べる人のことを考えながらの献立つくりは、楽しかった。
などの感想が寄せられました。

食べることや食事を作ることが、自分のライフデザインにも
影響することをしっかり学んでくれたようです。

千里青雲高校の皆さん、先生、貴重な機会を
ありがとうございました。

1月のちゃぶだい集会を開催しました。

この日は、ゲストに高木智志さんを迎え、初の千里コラボでのちゃぶだい集会を開催しました。

どんな参加者が来られるのかな・・・とドキドキでしたが、いつものメンバーに加え、千里だから参加できたという方も居て、ゆったりした雰囲気の中、ゲストのお話に耳を傾けました。

高木さんは生まれてすぐ大脳に損傷を受けたので、身体を自由に動かすことができませんが、コミュニケーションボードを使ってのコミュニケーションができます。
幼少期のアメリカでの生活では、様々なルーツを持つ人たちの中で、多様性の中での自分自身を実感したとのこと。帰国後、たくさんの友達に支えられながらの学校生活を送ったそうです。
その後、世界の子どもたちのために何かしたい気持ちから、とよなか国際交流協会に行き、そこで出会った「哲学カフェ」が、その後の自分に大きな影響を与えたと話します。大学では、臨床心理学を学び、対話をするためのサークルを立ち上げたそうで、そこで経験したコミュニティボールを使っての交流を実践してくれました。

最後に、これからやっていきたいこととして、障害者も健常者も自由に話し合える場所を作ることを紹介してくれました。「自立とは、依存先を増やすこと」生きていくのは大変だけれど、自分が生きることで、誰かが生かされていることになるかもしれない。と。助けが欲しいときは声をあげて、そうすることで自分で生きるアイデアが生まれると思う・・というメッセージを伝えてくれました。

参加者からは、

・助けを求めたいけれど、近所の人の顔が見えない・・・。

  • 多様性の難しさがある。若い人の意見は、否定されてしまうこともある。
  • 「依存」はよくないことと思ってきたけれど、依存先を増やすことは、大切なことだと思った。
  • 高木さんは「対話の会」をされてきたそうだが、話が脱線しないためには、どうしたら良いのか?→脱線しても良いのでは。書き出すのも良い。
  • 高木さんの考え方がとても前向き。これは、とても勇気のいることだと思う。自分も常に挑戦する勇気を持っていたい。
  • 話せる仲間や場所があることはとてもいいことで、自分自身の視野も広がる。
  • いろいろなことに挑戦することが大切。失敗する勇気も必要。

などといった意見や感想が出されました。

次回のちゃぶだい集会は・・・

2018年2月28日(水)19:00〜21:00

とよなかリレーションハウスにて

ミライ☆デザイン 〜いつか、だれかと〜

ミライ☆デザイン 〜いつか、だれかと〜

いくつもの人生の分岐点にさしかかるときそこには必ず出会いがあります。今回は、「結婚」をキーワードに「これから」について考えてみます。

日時:2018年3月15日(木)19時から21時
会場 とよなか男女共同参画推進センター
すてっぷ
(豊中市玉井町1丁目1−1エトレ豊中5階)
講師:森由香さん(京都精華大学非常勤講師)

対象 豊中市在住・在勤・在学の
高校生年代〜30代
定員 25名(先着順)☆事前申込が必要です

申し込み・問い合わせ
豊中市こども未来部こども政策課
住所 〒561-8501 豊中市中桜塚3-1-1 第二庁舎3階
電話 06-6858-2192  FAX 06-6854-9533
Email kodomo@city.toyonaka.osaka.jp

主催:NPO法人とよなかESDネットワーク(TEN)
豊中市こども未来部こども政策課

食べて、学んで、体験できる!ちゃんぷる屋台村

3月17日(土)ESDセミナー「ちゃんぷる屋台村」を開催します!
「ちゃんぷる屋台村」は、豊中で子どもたちの未来のために活動する市民団体がごちゃまぜになって盛り上げるイベントです。飲食の屋台や展示、体験ブース等を通して、環境や国際、まちづくりのテーマについて楽しく学びます。
入場無料、事前申込み不要です!おひとりで、ご家族やお友達と、ふらっと気軽に遊びにきてください!
http://staffblog.kankyokoryu.jp/?eid=224
*。*。*。☆『 食べて、学んで、体験できる!ちゃんぷる屋台村 』☆。*。*。*
【入場無料、申込み不要】
【日 時】 2018年3月17日(土)11:00~15:30
【会 場】 とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ (阪急豊中駅前エトレ5階
★ちゃんぷるスタンプラリー(クイズ、景品あり)
「環境」「国際」「まちづくり」のテーマに関するクイズに答えてスタンプを集め、
景品をもらおう!
★体験コーナー
・自然工作「ゴッズアイ」「ウッドバーニング」
・リサイクル工作「ペットボトルでけん玉づくり」
・お絵描きドリップコーヒー
・車椅子体験コーナー など
★絵本の読み聞かせ&工作コーナー
①11:30~12:00 乳児向け
②14:00~14:30 小学生向け
★ステージ 13:00~
・キッズミニコンサート
・寸劇ワークショップ「ママが働くことになったら…」
★カフェコーナー
フェアトレードコーヒー、豊中産れもんのレモネード、手づくりのパン・おやつ等
★販売ブース
・赤ちゃん、子ども用品のバザー
・手作り雑貨 など
★陶器とりかえコーナー
ご家庭で使わなくなった陶器があれば、お持ちください。
気に入った陶器があれば持ち帰り可能です。
★同時開催!SDGs写真展 「学生が見つけた2030年への課題」
国連広報センターが主催した学生フォトコンテスト2017の全受賞作品15点を展示します。
出展団体はこちら→http://esdtoyonaka.net

【主催・問合せ】 豊中市立eMIRAIE環境交流センター
(指定管理者:特定非営利活動法人とよなか市民環境会議アジェンダ21)
電 話:  06-6844-8611
協賛:NPO法人とよなかESDネットワーク・とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ、公益財団法人とよなか国際交流協会、NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21

「協働の文化づくり」の取り組みを見学していただきました。

1月19日(金)
開発教育協会が主催する「学び合いフォーラム」の一環で、東京と八王子からお越しいただき
豊中のとりくみを見学していただきました。

メインの取り組みの前に、会場となる市役所周辺の「まちあるき」を開催。
阪急岡町駅を出発して、伝統工芸館へ。古墳の資料等、岡町の歴史資料が満載でびっくり!

石塚古墳を見学して、岡町図書館へ。山田洋次さんのコーナーを見学。
土手嘉さんで、昼ご飯を食べた後に、原田神社や岡町の商店街などをブラブラし、
コミュニティカフェkittoを見学した後、この日の
メイン会場となる豊中市役所へ到着しました。

豊中市役所では、とよなかESDネットワーク(以下TEN)が、豊中市コミュニティ政策課との
協働事業として取り組もうとしている「協働の文化づくり」検討会を見学。
これまでの動きをお伝えしてから、実際に検討会をしている様子を
外野からひととおり見ていただいた後に、意見交換を行いました。

関東からの参加者からは、市民提案制度が上手く活用されていない
のは、なぜか?いつからなのか?といった質問や、行政職員として
「協働」をどう捉えているのか?といった質問が投げられました。

上手く活用されていない理由については、いくつか原因は推測されるものの
実際の理由をこの事業で検証していくことや、職員間でも協働に関する
認識の差があることなどが伝えられました。

また、「なぜ協働なのか」という質問に対して、TENのメンバーの一人から
「むしろなぜ協働しないのか?その理由がわからない。」といった意見も
出されました。

行政職員が、協働に対して「やりがい」を持てるしくみも必要。
協働する主体それぞれが、互いによく知り合うことで、視点が変化し
どちらも成長できることが大切。

地域課題=行政課題+X である。
行政がなかなか取り組めない、もしくは認知されにくい
Xについて「見える化」し、共に協働できるしくみが、今回
見直そうとしている市民提案制度ではないか。
などなど・・・熱い議論が交わされました。

後半は、協働を実感してもらえるゲームの体験会。
アイスブレイクでは、「かたろーぐ」というゲームで「転職したい職業」に
ついてお互いに当てっこ。
その後、それぞれの得意技を使って、課題を解決するゲームを
体験してもらいました。

同じような立場の方々多かったので、リソースの提供は難しかった
ものの、それぞれの団体の課題を共有し、アイデアを出し合う
時間として、大いに盛り上がりました。

最後は、市役所内の見学ツアー。兄弟都市である沖縄の展示や
シーサーを確認。市民でも、意外に気づいていないメンバーが多く
発見の多いツアーとなりました。

夕方からは有志で懇親会。イタリア料理を味わい、解散となりました。
遠方から参加してくださったみなさん、お疲れ様でした!

おでかけちゃぶだい集会@千里コラボを開催します!

あけましておめでとうございます。
今年も昨年に引き続き、子ども・若者サポーターがつながるための
「ちゃぶだい集会」を開催します。

開催日:2018年1月31日(水)19:00〜21:00
会場:千里文化センター「コラボ」3階第三講座室
対象:子ども・若者に関わる活動をしている方
ゲスト:高木智史さん

ボランティアや個人、団体がゆるやかにつながり、日頃の活動を通して起こる疑問や
課題解決に向けたヒント、お役立ち情報などをみんなで持ち寄り、わいわいと語り合う集いです。

1月は、いつもの「しょうないガダバ」を飛び出して、千里中央にある
千里文化センター「コラボ」で開催します。みなさんどうぞお越し下さい。

参加費:300円
学生無料・差し入れ持参の方無料
申込不要・直接会場にお越し下さい

ESDリソースセンターWEB「桜井谷小学校のとりくみ」をアップしました!

豊中市内でESDの活動に取り組む学校を取材しました。
今月は、桜井谷小学校の「農ある学校」です。
http://esdtoyonaka.net/school09sakuraidani/

地域のみなさんとふれあいながら、共に学び合う子どもたちの姿を是非ご覧下さい。

11月のちゃぶだい集会を開催しました!

去る11月30日(木)
いつもの「しょうないガダバ」を飛び出して、曽根にオープンした
「豊中リレーションハウス」で「ちゃぶだい集会」を行いました。


この日集まったのは、子どもや若者に関わる支援者や当事者、
居場所づくりしている人などなど・・延べ15名。

小部屋では収まりきれなくなり、大きなミーティングルームに
移動しての集会となりました。

初参加でTENの理事でもある梁井さんより、北星学園余市高等学校のとりくみを
紹介していただき、全国で親の会も展開している様子を伝えてもらいました。

不登校の親に限らず、誰もが「吐き出す場所」が必要であることや
ネットワークにつながることができない人に向けて、どんなものが
有効なのかについて、さまざまな意見が飛び交いました。
アウトリーチやネット上のつながりも大切。
悩んでいる人が、自分で選ぶことができるか、そのための情報提供も必要。
今のアプローチも必要だけれど、10年20年後に子どもがどうなっているか?
どうできるか?そこを考えた対応が求められるのでは。
多世代が学べる、寺子屋みたいなものが欲しい。
教会や寺が、もっと地域に活用されるべき→防災イベントとのコラボなど・・

まだカーテンのついていないリレーションハウスは、かなり底冷え状態。
話しがどんどん盛り上がるのに反比例して、足元はぐんぐん冷えていきました。

ちゃぶだい集会も終盤に近づいた頃、管理人の銀チャンが到着。
ひととおり、リレーションハウスの経緯を紹介してもらいました。

とても居心地の良い昭和の雰囲気漂うお宅。
またぜひ、活用させてもらいたいです。

ところで、12月の「ちゃぶだい集会」はお休みさせていただきます。
次回は年明け、11月に引き続いて「おでかけ」シリーズです。
どうぞお楽しみに・・・

写真は、平成29年11月25日付、読売新聞に豊中リレーションハウスの
記事が掲載された時のものです。(豊中市住宅協会のFBページより)

桜塚高校で出前授業をしました!

11月28日。大阪府立桜塚高校の3年生に向けて、森・上村ペアで出前授業を行いました。

授業を受けてくれたのは、「国際理解」の選択科目をとっている16名。
4月から、数多くのゲストティーチャーを招いて話しを聞いたり、
日常的にワークショップ形式の授業をされているということで、
我々の授業もすっと受けて入れてくれました。

自己紹介の後に、TENオリジナルの「ご近所さんゲーム(外国人版)」を
グループごとに体験してもらいました。このゲームは、設定の人物になりきって
さまざまな問いを考えるという内容です。

大人がやると、理解するまでになかなか時間がかかるのですが、さすがは
高校生!素早く理解して、しっかりキャラづくりに励んでくれました。

グループごとに異なる設定だったことをネタばらしして、それぞれの人権に
ついて考えます。私たちがあたりまえだと思っていることでも、立場が変わると
当たり前でなくなってしまうことに気づいてもらうしかけです。
条件的には、かなり厳しい設定のグループもいくつかあったのですが
とても前向きな回答が多く、これからを担う高校生達に希望を感じました。

後半は、(公財)とよなか国際交流協会で行っている「とよなかにほんご」の
取り組み紹介DVDを見た後に、豊中市における「生活者としての外国人」に
対する支援について学んでもらいました。

最後に「地域に住む外国人に向けて、自分達ができること」を考えて
もらいました。
生徒達からは
・積極的に話しかけてみたい。まずは、仲良くなることから!
・相手を理解するキモチをを忘れずに接していきたい。
・SNSを活用して情報提供できることを考えたい。
・スポーツや海外ドラマなど自分が好きなことや得意なことから、多文化交流出来るプログラムをつくりたい。
・困っている外国人の人がいたら、一緒に解決方法を考えたい・・・など
高校生らしい発想で、多様な意見を出してもらうことができました。

今回の授業は、担当の先生の「地域に住む外国人の課題を知って欲しい」
という思いに答える形で実現したモノ。さまざまな身近な事例もとりまぜ
ながら、相互に学び合える機会となりました。
桜塚高校のみなさん、田上先生ありがとうございました。

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