2月18日・19日東京幡ヶ谷にあるJICA東京にて開催された「学び合いフォーラム」に上村・井上の2名で参加してきました。
学び合いフォーラムは、開発教育協会DEARの主催で春から継続している取り組み。
FKG米沢、八王子市民のがっこう「まなび・つなぐひろば」、大牟田市社会福祉協議会と豊中から我々TENが参加し、DEARのサポート受けながら、互いに学び合うことを継続してきました。
18日は、それぞれの1年をふりかえり、その経過や変化を模造紙にまとめる作業を行いました。

その後、お互いに発表し、感想やアドバイスを共有しました。

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春に始めた時は、どんな方向に向かっていくのか?よくわからないままのスタートでしたが、1年間継続してみて、お互いにさまざまな変化や発展があったことを確認できました。
夕食後は、その変化をまとめて翌日の教育開発フォーラムに備えました。

翌日19日は、午前中に開発教育のワークショップに参加。

昼からの開発教育フォーラムのパネルトーク「地域の学びですすめるSDGs」にて、4団体から学びの変化を報告しました。

パネルトーク終了後は、グループディスカッション。会場の皆さんと一緒に、「持続可能な地域づくり」について語り合いました。
開発教育フォーラム終了後に、学び合いフォーラムメンバーでふりかえり。お疲れ様!で解散となりました。

1年間お付き合いくださった開発教育協会のみなさん、米沢、大牟田、八王子のみなさん、ありがとうございました!

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